約 261,821 件
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/340.html
痛い・・・・・闇の中少女は自分の全身を襲う痛みに悶えていた 特に脇腹と背中が痛い、まるでそこにだけ力が集中しているようだ と、その時、肉が弾け脇腹と背中から何かがずるりと生えてくる・・・・脇腹からは足が 足といっても人間の足ではない蜘蛛の足だ、さらに背中からは巨大な蝙蝠の翼が覗いている 「あ・・・・あたし・・あたし」 少女は自分の身体の変化に恐怖の喘ぎをもらす 痛みは未だに続いていたが、それよりも身体が熱いまるで溶けてしまいそうだ 見ると自分の両腕が溶けて、鉤爪状のものへと形が変わっていきつつある さらにその腹も溶けて、蟲としか形容できないおぞましい生物のそれへと姿を変えて行く そのとき不意に闇が開ける、そこに立っていたのは------自分 おぞましい蟲の身体に自分の顔が乗っているのを見て、少女---リュックは悲鳴をあげた。 そしてまた暗転、おそるおそる瞳を開くと、そこは草原だった。 「あれ?」 リュックは不思議そうに周囲を見渡す、先程のあれは何だったんだろうか? 私・・・たしかあの男に斬られて・・・・・でもなんか大丈夫みたいだし それに何だかいつもより身体が軽いや そういえばなんだか嫌な夢を見てたようだけど、思い出せない、なんだろ?まぁいいや アーロンとはどうやらはぐれてしまったようだ、それにティーダも探さないと リュックは少しだけ自分の状況を怪しんでみたが、やがてそんなことは忘れて平原の中へと 消えていった。 それを密かに見送る影がある、エビルマージだ 彼が下半身をセフィロスに寸断され、虫の息だったリュックを施術によって回復させたのだ だが、どうして? 彼の長年の研究である、あらゆる魔物の長所を集め究極の魔物を生み出す----- それは魔王バラモスの骸とアルテマウェポンを基本ベースとすることでほぼ完成の域に近づいていた。 だが、それでも今のところそいつは培養槽の中で蠢く肉塊でしかなかった あまりにもハイブリッドが進みすぎた結果、肉体の異常進化・増殖を抑制する方法がなかったのである それさえ解決すれば、精神のコントロール方法についてはすでにある程度の目処がたっているだけに エビルマージの野望----------ゾーマを玉座から追い落とし、自らが新たなる大魔王として君臨する------- ことも夢物語ではなくなるのだが・・・・・・・ そう、リュックに施した施術こそ 彼女の身体にそいつの肉体の一部を植えつけた事に他ならなかった。 その繁殖・復元力はわずかな時間で彼女の下半身を完全に復元した事でも充分に窺い知れる 果たしてその行きつく果てはいかなる事になるものか・・・・・・ まさにエビルマージにとってリュックは興味深い実験材料であった。 そして今まさに自分の肉体が少しずつ魔性の物へと変化しつつあることもしらず リュックは元気に平原を駆けていた。 【リュック(基本身体能力UP 超回復能力あり) 所持品:なし 第一行動方針:仲間を探す 基本行動方針:仲間と合流したい】 【現在位置:マランダの街北の平原】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV リュック NEXT→ ←PREV エビルマージ NEXT→
https://w.atwiki.jp/kiokua/pages/25.html
2008/06/10(火) 提出用 実験計画書⑧ ★テーマ 人物を記憶する際に、その人の服装は記憶に影響するのか。 ★話し合いで決まった事項 ●序論 今回の実験計画を進めるにあたって、私たちの班で話題に上がったのは、 ”ポケモンなどのキャラクターを覚える”ということだった。 キャラクターは視覚的印象が強く、あまり苦労することなく覚えることができるというのは、 日常の中で経験していることであると思う。 キャラクターはその色や格好に特徴があり、しかもそれは常に変化しないので、 それらは覚える際の手がかりとなる。キャラクターにとって、色や格好は重要な個性とも言える。 この話題から、私たちは、日常生活に欠かせない”人物を覚える”ということを対象にした実験を考えた。 私たちは人物を記憶する際に、様々なものを手がかりとする。 顔はもちろんのこと、その人の服装や髪型、出会った場所などである。 ここで、キャラクターと人物との違いを考えてみると、人物の場合、格好は常に変化し、 固定された色などを持っているわけではないので、 それらを覚える手がかりにするのは難しいように思える。 人物にとって常に変化しないのは「顔」である。 しかし、人物を記憶する際に、顔のみで覚えているとは言いがたい。 人物を記憶する際のことではないが、 実際、友達がいつも見慣れた格好とは違う系統の格好をしていると、イメージが違ったりもする。 また、自分がよく行くファストフード店の店員が、制服ではなく、私服を着て街を歩いていると、 見たことはあるがどこで何をしていた人かなかなか思い出せなかったということもよくある。 上記のような身近な経験をもとに、今回私たちは、人物を記憶する際には、 キャラクターを記憶するのと同じように、顔の特徴以外にその人物の背景は影響するのか、 ということに着目した。 人物の背景文脈の記憶率については、従来からも研究が行われている。 Daw Parkin(1981)は、人格特性で顔を判断するように求められた被験者が、 形態特徴で判断した被験者よりも、個々の顔の背景(建物や着ている服など)を ずっとよく再生できることを示した。 しかし、逆に再認時に背景が変わっていると、 人格特性で顔を判断するように求められた被験者は再認成績が下がり、 形態的特徴で覚えたほうが成績は良いという傾向も認められている。(Beales Parkin 1984) 今回は、人物の背景の中から「服装」に注目し、 刺激として「服装」の中でも職業を連想させる服装を用いた実験を行う。 落合(1988)は、職業名を与えると社会的に一般化された共通理解があるため、 認知者に関係なく刺激人物の評定が画一的になされるとしている。 つまり、職業という観点で人物を記憶した場合、個々の特性ではなく、 外見的な特徴に左右されやすいと考えられる。 例えば、職業を連想させる服装は、普段着とは異なって色や形などの外見・形態的特徴が強く (ex.看護婦=白いミニスカートのワンピース、保育士=エプロンなど) 記憶する際の符号として用いることが可能である。 一方、性格については、顔の記憶に関する実験の際に 『「親切な」「知的な」といった特性語を用いて顔から受ける性格印象について判断を求めた場合、 顔をていねいに見るので、個々の顔の示差特徴が符号化されやすく、 それが記憶の促進につながるという考え方(Winograd, 1981)』がなされている。 したがって、性格という観点で人物を記憶した場合、 顔をていねいに見ることから、記憶の際に服装はあまり影響しないのではないか、と考えられる。 つまり、人物を記憶する際に、職業を手掛かりに記憶した場合の方が、 性格を手掛かりに記憶する場合よりも、服装の影響が強くなる、ということが言えるのではないだろうか。 そこで今回は、特定の職業を連想する服装をした人物の顔を記憶する際に、 被験者を2群に分け「その人物の職業を手がかりに記憶してもらうグループ」と 「性格を手がかりに記憶してもらうグループ」を作り、 さらにそれぞれそのうちの半分を「服装を記憶時のままにして再認テストを行うグループ」、 もう半分を「職業、印象などになるべく影響を与えない統一された服装(Tシャツ)に着替えて 再認テストを行うグループ」にする、という方法をとる。 *図1参照 再認テストの際に、統一された服装に着替える群を入れたのは、 服装が記憶時と変わる、つまり記憶時と背景文脈が変わったときの記憶への影響をみるためである。 もちろん背景文脈が変わらなければ、再認時の手掛かりが多いということになり、 再認成績も良いと予想される。 また上記の先行研究より、職業で記憶したほうが、性格で記憶した際よりも 再認成績が良いということがいえることから、 予想される結果として、1群の方が3群よりも再認成績がよい、 また、4群の方が2群よりも再認成績がよいと考えられる。 以上のことから、私達は、人物を記憶する際に、 記銘時と再認時とで服装が同じ場合から異なる場合に変えたとき、 職業を手がかりに覚える方が、性格を手がかりに覚えるよりも再認成績の低くなる割合は大きくなる。 という仮説を検証するべく、今回の実験を進めていく。 記名時 再認時 職業 1群 職業服 職業服 2群 職業服 Tシャツ 性格 3群 職業服 職業服 4群 職業服 Tシャツ 図1:群分けした記名時と再認時の刺激 ●目的 ・実験の目的 本研究では「人物を記憶する際に、その人の服装は記憶に影響するのか」ということを調べるために、 形態的特徴が強いとされる「職業に関する服装」を用いて、 職業を手掛かりに覚える場合と、その人物の性格を手掛かりに覚える場合での再認成績を比較する実験を行う。また同時に、記銘時と再認時で服装を変える群と変えない群に分けることによって、服装という背景文脈を変化させた場合の記憶への影響も調べ、上記の表のように分けた4つの群に、どのような差が出るか比較検討する。以下に実験を行う上での仮説を示しておく。 ・仮説 人物を記憶する際に、記銘時と再認時とで服装が同じ場合から異なる場合に変えたとき、 職業を手がかりに覚える方が、性格を手がかりに覚えるよりも再認成績の低くなる割合は大きくなる。 ●方法 ・実験デザイン: 独立変数・・・記憶の手掛かりに用いる尺度…【尺度】(職業)/(性格) 記銘時と再認時での服装… 【服装】(同じ)/(異なる) <2要因 2×2水準> また、被験者間要因で実験を行う。 従属変数・・・再認テストの正答率 ・被験者:大学生約40名(各群約10名ずつ?) ・実験日時: ・ 装置:パソコンを使い、実験者が刺激の写真を1枚ずつ画面上に提示する。 そのためのソフトとしてMicrosoft Office PowerPointを使用する。 ・刺激: 同年代くらいの男女各10名(女子は髪を結ぶ、男子は画像処理などをして、髪型・髪の色を統一する。)の写真を用いる。 このうち男女各(未定)名の写真は記銘時と再認テスト段階の両方で提示する。 残りの男女各(未定)人の写真は再認テスト段階におけるディストラクターとして使用する。 刺激の提示時間は先行研究に倣って4秒とし、提示方法はパソコンを使って刺激を一枚ずつ提示するものとする。 記銘段階の刺激は、男女各(未定)名の写真を使用し、順序をランダム化して被験者に提示する。 その際に、各個人に以下の職業を連想させるような服装を着てもらう。 以下の職業を選んだ理由は、それぞれの服装がその職業特有のものであり、 服装から職業をイメージしやすいからである。 【女性】 【男性】 ・カフェ店員 ・ガソリンスタンドの人 ・ファストフード店員 ・コック ・看護士 ・コンビニ店員 ・ウエイトレス ・塾講師 ・保育士 ・農家の人 ・スポーツインストラクター ・学生 ・事務員 ・スポーツ選手 ・美容師 ・科学者 ・旅館のおかみ ・ラーメン屋 ・巫女さん ・警察官 再認テスト段階では、記銘段階で提示した男女各(未定)名に、 ディストラクターの刺激である男女各(未定)名を追加し、順序をランダム化して提示する。 服装については、1群、3群では記銘段階と同様に職業の服を、 2群、4群では記銘段階と異なる服装(無地の白いTシャツ)着てもらった刺激写真を用いる。 *P2の図1参照 ・ 用紙 (1)職業 記銘時には、記銘段階で用いた刺激数分の解答欄と、職業名の選択肢が書かれた用紙を用意する。 選択肢として取り上げる職業名に関しては、上記に挙げた職業名の他に、以下の10個を増やす。 選択肢は30個の中から絞って20個とする。 ・消防士 ・キャビンアテンダント ・土木作業員 ・歌手 ・清掃員 ・駅員 ・ソムリエ ・コンサートスタッフ ・介護福祉士 ・自衛官 再認時には、再認テスト段階で用いた刺激数分の解答欄が書かれた用紙を用意する。 (2)性格 記銘時には、記銘段階で用いた刺激数分の解答欄と、 性格の尺度が書かれた用紙を用意する。 選択肢はBig Five尺度から、性格判断に適すると思われる形容詞を20個選択した。 選んだ形容詞を以下に示しておく。 ・ いい加減な ・無口な ・ 短気 ・陽気な ・ 心配性 ・外交的 ・ 洞察力のある ・寛大な ・ 親切な ・無愛想な ・ 頭の回転の速い ・神経質な ・ 軽率な ・とげがある ・ 活動的な ・勤勉な ・ 悲観的な ・積極的な ・ 几帳面な ・素直な ・手続き: 被験者はパソコンの正面の画面が見やすい位置に座ってもらう。 実験者は、被験者が画面を見る妨げとならない場所に着席する。 まず、記銘段階では、被験者に刺激を一枚ずつ提示し、 1群についてはその人物の職業を、3群についてはその人物の性格を連想し、選択肢から選択する。(強制多肢選択法) 実験の方法について以下のように教示する。 「これから何枚かの人物の上半身の写真をお見せします。 1枚につき4秒間提示します。提示後、その人物にあてはまると思われる職業名(性格)を、今からお渡しする紙に書いてある選択肢から1つ選び、 解答欄にそれぞれ番号で書いてください。選択する時間は10秒間です。 提示された写真を見て職業名(性格)を選ぶ、という作業を繰り返し、『終了』と書かれた画面になったら、 終わりです。では、今から解答欄と職業名(性格)が書かれた紙をお渡ししますので、 職業名(性格)によく目を通してください。」 教示終了後、解答欄と職業名(性格)が書かれた紙を渡し、1分間目を通してもらう。 その後、質問がないか確認し、「それではまず練習を行います。」と合図し、 練習用の刺激の写真を用いて練習を行う。 練習用の刺激は、本試行では使用しないもの(キャラクターの写真など)を3枚用意する。 また、解答欄と、本試行では取り上げていない職業名(性格)の選択肢が書かれた用紙を用意する。 そして、提示された写真を見て職業名(性格)を選ぶ、という作業を3回繰り返す。 練習終了後、質問や問題がなければ、本試行用の刺激の写真を用い、記銘段階に移る。 「では始めます。」と合図を行い、最初の写真を4秒間提示する。 そして、10秒間被験者が選択肢から職業(性格)を選ぶ時間を与える。 これを『終了』と書かれた画面になるまで繰り返す。 このとき、それぞれの時間はMicrosoft Office PowerPointを使用して計測する。 提示終了後、「今から10分間の休憩をとります。」と教示し、10分間休憩する。 休憩の間に、被験者には10分程度で終わるような課題(クロスワード)を課す。 休憩終了後、再認テスト段階に移る。再認テスト段階では、記銘段階で使用した刺激と、 ディストラクターを混ぜ、記銘段階と同様に1枚ずつ提示する。 被験者には、記憶時に覚えた顔であったかどうかを○か×で回答してもらう。 再認テストの方法について以下のように教示する。 「これから再び何枚かの人物の上半身の写真を見せます。 提示時間は先ほどと同様に1枚につき4秒間です。 それぞれの写真が、休憩前に見た写真と同じであれば○を、見ていないものであれば×を、 今からお渡しする紙にある解答欄にそれぞれ書いてください。 『終了』と書かれた画面になったら、終わりです。」 教示終了後、質問がないか確認してから、被験者に記入用の用紙を渡す。 「では、始めます。」と合図を行い、記銘段階と同様に刺激を提示し、被験者に回答してもらう。 これを『終了』と書かれた画面になるまで繰り返す。 テスト終了後、用紙を回収し、最後に内観をとる。 ・分析方法:2要因の分散分析を用いる。 修正再認率を用いる。 ●予想される結果 ○記憶方法と服装の変化について交互作用がみられる。 ○単純主効果を考える ・職業で判断した時に服装の効果がみられる。 ●引用文献 ・Beales, S. A., Parkin, A. J. (1984). Context and facial memory The influence of different processing strategies. Human Learning Journal of Practical Research Applications, 3(4), 257-264. ・Daw, P. S., Parkin, A. J. (1981). Observations on the efficiency of two different processing strategies for remembering faces. Canadian Journal of Psychology/Revue Canadienne De Psychologie, 35(4), 351-355. ・西本武彦・吉川佐紀子,2003,認知心理学2 記憶 ・落合勲,対人認知の多元的研究Ⅱ 自己評定と刺激人物認知, 早稲田大学人間科学研究 第一巻第一号 pp63-72,1988 ・Winograd, E. (1981). Elaboration and distinctiveness in memory for faces. Journal of Experimental Psychology Human Learning and Memory, 7(3), 181-190. ●参考文献 ・梅本堯夫・川口順,1999,『現代の認知研究―21世紀へ向けて―』,培風館 ・川口順,1992,『日常記憶の心理学』,サイエンス社 ・堀洋道監修,山本眞理子編,2001,『心理測定尺度集Ⅰ-人間の内面を探る 自己・個人内過程 -』 サイエンス社
https://w.atwiki.jp/eroge_taisen/pages/357.html
核融合炉実験機 52→53 座標 A7(Peassoft) Lv 42-53 階数 36F ボーナス 5300gold アイテム一覧 コンバットナイフ
https://w.atwiki.jp/nifty_2ch/pages/71.html
wikiにコメント欄を追加する前の情報収集を行っています。 改行無しの長い半角文字を入力した場合、ページが崩れる現象があるようです。 「1234567890」を連続して入力したコメントを最初に入れておきます。 このページを表示したときにその部分とページ全体がどう見えるか教えてください。 また、ブラウザ名とバージョンも書いてください。 1. 右メニュー(更新履歴)領域にはみ出さず、自動的に改行されて、全てが正常に表示される。 2. 右メニュー(更新履歴)領域にはみ出して表示されるが、ページの上部も右メニューも正常に表示される。 3. 右メニュー(更新履歴)領域にはみ出して表示され、ページの上部が空白になり、下にずれる。右メニュー(更新履歴)がコメント欄の下に展開される。 4. その他 名前 コメント さすがにスペースが適度に入っている英文は大丈夫ですね。URLは特別なんでしょうね。 -- うぃき男 (2010-07-14 01 19 30) Mozilla s mission is to promote openness, innovation, and opportunity on the web. We do this by creating great software, like the Firefox browser, and building movements, like Drumbeat, that give people tools to take control of their online lives. -- うぃき男 (2010-07-14 01 16 32) http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%E8%A6%8F%E5%88%B6%E8%A7%A3%E9%99%A4%E8%A6%81%E6%9C%9B+nifty%E5%B0%82%E7%94%A8+%40%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD+wiki -- また実験 (2010-07-13 20 23 45) 連投失礼‥‥数字の羅列ではダメみたいですね‥‥普通の書き込みでは問題無いと思うので、余り気にしなくても良いのでは‥‥? -- 他をそこそこ編集する人 (2010-07-12 19 43 18) 1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890 -- ちょっと実験 (2010-07-12 19 41 20) ‥‥と思ったら、何故か私の書き込みは自動で折り返されてますね‥‥ -- 他をそこそこ編集する人 (2010-07-12 19 40 16) Internet Explorer 8(8.0.6001.18702)、Firefox(3.6.6)共に表示結果は『2』です。同じテーマを使っている@wikiでは同じ構文でも自動で折り返されるのですが、もしかしてCSSを弄ったりしてませんか‥‥? -- 他をそこそこ編集する人 (2010-07-12 19 39 05) 1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890 -- うぃき男 (2010-07-12 01 00 08)
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3567.html
不動遊星が目覚めた場所は、明かりの消えたホールだった。 (ここは、一体どこなんだ……?) 何故だか妙に頭が痛い。状況からして、睡眠薬でも盛られたのかもしれない。 ほとんど条件反射的に、痛む眉間を押さえようと、右腕を持ち上げるために力を込める。 「!」 しかし、腕は動かなかった。 視線を手元に下ろしてみれば、自分の両手と両足が、バンドで固定されているのが分かった。 劇場の観客席に座った体勢で、身体を拘束されているのだ。 (これは、本当に捕まったようだな……) 靄の晴れてきた思考で、眉根をしかめながら結論を出す。 寝ている間に見知らぬ場所へ連れてこられた――そうした最初の情報からして、自分が何者かに拉致されたという可能性は考慮していた。 だがそれも、今となっては、ほぼ確定事項と見なしていいだろう。 束縛は何者かの作為と、その動機となる悪意の証明に他ならない。 問題は、一体どこの誰が自分を捕まえ、こんな所に放置したかということだ。 「何だよ、これ……?」 「おいおい、一体どうなってんだ?」 聞き耳を立ててみれば、暗いホールの客席から、次々と声が上がっている。 どうやらここに集められたのは、自分1人だけではなさそうだ。 よくよく確認してみれば、自分の隣にも人影があった。 「おい君、起きてくれ」 未だ覚醒に至っていない男を、少し声を張って起こさんとする。 自分より1つか2つ年下の、黒服とセミロングの少年が、やがて瞼を震わせた。 「ここは、どこだ」 ゆっくりと瞳を開き、周囲を見渡す。 歳の割に落ち着いた男だ――ほとんど動じた様子もなく、その一言を呟いた少年に、遊星はそんな感想を抱いた。 「俺にも分からない……気がついたら、ここに拘束されていたんだ。君は何か、この状況に心当たりはないか?」 「……誘拐を働くような男の目星はつくが、いつどうやってこうなったのかは、俺にも見当がつかないな」 「犯人に心当たりがあるのか?」 低く、よく通る少年の声に、問いかけた。 「まぁ今となっては、奴がわざわざ俺に手を出すとは考えにくいが……」 「それでも構わない。今は1つでもヒントが欲しい……よかったら、そいつのことを教――」 状況が分からないのは相変わらずだが、仕立て人の正体が分かるかもしれないというのは収穫だ。 そう思い、彼の連想した犯人像を、聞きだそうとしたのだが、 「!?」 唐突に、音。 びぃぃっ、と間延びしたサイレンが、会場内に響き渡る。 舞台の開演を告げる合図に、遊星の言葉はさえぎられた。 やがてそれに合わせるようにして、目の前の舞台の幕――どうやら下りていたらしい――が上がる。 ばち、ばち、と音を立て、眩く点灯するスポットライトが、ようやく劇場内の暗がりを照らした。 「ようこそ諸君! 私の演出するステージへ!」 大仰に声を張り上げたのは、紫のスーツを着込んだ男だ。 優男然とした顔つきだったが、衣服の下の肩幅は広く、背筋もぴんと立てられている。ああ見えて、なかなかに鍛えているらしい。 「研美さん!? これは一体、どういうことなんだよ!?」 直後に響いたのは、いくつかの声。 どうやらあの男、会場内の何人かとは、事前に面識のあった人物のようだ。 「落ち着きたまえ、丹童子君。私とて礼儀はわきまえているさ……君の知りたいことは、今から順を追って説明していこう」 (よく言う……) 余裕たっぷりに振舞う、研美なるその男の声に、遊星は右の拳を握った。 本当に礼儀をわきまえているのなら、そもそもこんな馬鹿なことは、最初からしでかしていないだろうに。 「さて」 ぱちん、と指の鳴る音が響く。 「では説明を始めるとしよう」 それが合図のつもりなのだろうか。なんともまた気障な男だ。 「君達に集まってもらったのは他でもない。君達には、これから私達の行う、大いなる実験に付き合ってもらいたいのだよ」 「実験だと? それは一体どういうことだ?」 いよいよ黙っていられなくなり、遊星は声を張り上げた。 この男に対する好感度は、先ほどから猛烈な勢いで急降下中だ。どうにもならないとは知りつつも、これ以上黙ってはいられなかった。 「簡単なことさ。君達にはこれから、互いの命を賭けて戦ってもらいたい」 瞬間、ホールに巻き起こったのはどよめきだ。 これまでとは比較にならないざわつきが、薄暗い室内に溢れかえる。 「何よそれ! 一体どういうことよ!」 「また同じやり口を繰り返す気か、研美!」 「君達にはこれから、我々の用意した会場へ向かってもらう。そこが戦いのステージだ」 そしてそれを無視するようにして、研美は説明を続けていった。 「人数が多い上に会場も広い……恐らくこの実験は、それなりの長丁場になるだろう。 そこで君達には、いくつかの物資が支給される。人を殺すための武器も、まとめて渡されるという寸法だ。 細かいルールは、同じくその物資と一緒に、ルールブックを渡すことになっているので、それを読んで確認してほしい」 「1つ、質問をしてもいいかしら?」 その時、不意に。 説明を遮るようにして、観客席から声が上がった。 投げかけられた問いかけは、若い少女の声色だ。推測される歳の割には、随分と肝が据わっている。 「何かな、巴君?」 「ルールがあるということは、違反した場合の罰則もある、という解釈でいいのかしら? 何かしらの強制力がない限りは、私を含めた大多数が、殺し合いには乗らないと思うのだけど」 なるほど、確かにその通りだ。 遊星自身、会場に送り込まれたとしても、殺し合いに乗るつもりは全くない。 このような無作為かつ強制的な選定では、そんな人間の方が圧倒的に多いだろう。 であれば、乗り気にならない人間を、その気にさせるための強制力が、この殺し合いには不可欠だ。 「なるほど、いいところに気がついたね。確かに君の言う通り、この実験にはいくつかの反則行為が存在する。 それを犯した者がどうなるか……それは、君自身の身をもって、説明させてもらうとしよう」 ぱちん、と研美の指が鳴る。 瞬間、会場に響いたのは。 「―――ッ!?」 どかん――という強烈な轟音だった。 耳を覆いたくなる爆音が、容赦なく鼓膜へ襲いかかる。音の上がった方からは、煙が上っているように見えた。 一体何があったのだ。何かが爆発したようだったが―― 「見るがいい! これが違反者の末路だ!」 研美の声が響き渡る。 同時に会場のスポットライトが、遊星の視線の先を照らす。 そこに座っていたのは、1つの死体。 首元からもうもうと煙をたなびかせ、だらりと椅子にもたれかかる死体だ。 「なっ!?」 「嘘だろ……おい、マミッ!」 たちまち劇場は騒然となった。 あちらこちらから悲鳴が上がり、ざわめきとパニックが暗がりを満たす。 遊星自身でさえ、あまりに唐突な殺人に、一瞬言葉を失っていた。 「君達の首には予め、爆弾を内蔵した首輪が巻かれている。 この実験を妨害しようとした者、無理に外そうとした者には、このような制裁が下ると思ってもらいたい。 それとこの実験においては、時間が経過するごとに、会場が狭くなっていく。 立ち入り禁止となったエリアに、足を踏み入れてしまった場合も、同様の罰則が下るということを、よく覚えておいてくれたまえ」 不敵な笑みを浮かべる研美の声は、あまりにも冷酷に響いていた。 「……では、一通りの説明が終わったところで、最後に報酬の話をしよう。 この実験が完遂された時、最後に残った協力者には、我々から報酬を用意させてもらう。 ……そしてその件に関しては、“彼”の口から説明してもらおう」 研美の言葉が区切られると同時に、新たな人影が姿を現す。 舞台裾から歩いてきたのは、奇妙な出で立ちをした金髪の男だ。 その素顔は分からない。黒と白のモノトーンで塗られた、ピエロのような仮面に覆われ、表情をうかがい知ることはできない。 「キヨタカではないのか……」 隣の少年が呟いた。 その清隆という男が、彼が目星をつけていた、誘拐の容疑者だったのだろう。 「彼の名はパラドックス……この実験を統括する主催者であり、未来からやって来た協力者だ」 研美の紹介を受けた男は、依然沈黙を保ったままだ。 怪しげなその風貌からは、未来人という突拍子もない自己紹介も、少しは信じられるように思える。 これまで自分が戦ってきた、ダークシグナーなどというオカルトが有り得るのなら、 あるいは未来からの来訪者も、有り得ない話ではないのでは、とさえ。 「ハッ、未来からとはまた大きく出たな。だが、あまり悪ノリが過ぎるようなら、こっちも興醒めしちまうぜ?」 その時、後方から響いたのは、荒っぽい男の声だった。 スポットライトが照らしたのは、ふてぶてしい態度の若者だ。鋭い視線と笑みからは、凶悪な雰囲気が感じられる。 「まぁ、信じられないのも無理はないか……いいだろう。パラドックス、見せてあげたまえ」 研美の声に合わせるように、パラドックスの手が懐へ伸びる。 またも無言で取り出されたのは、1枚のデュエルモンスターズのカードだ。 遊星も見慣れたトレーディングカードが、ゆっくりと前面へとかざされる。 「――《Sin 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン》!」 『グォオオオオオオオンッ!!』 絶叫。 宣言と共に放たれたのは、獰猛なドラゴンの雄叫びだった。 彼のかざしたカードが光り、魔物の姿を具現化させる。 光と共に顕現したのは、巨大な翼を持った漆黒の竜だ。 真紅眼の黒竜――デュエルモンスターズ最初期のレアカードとして、名前を耳にしたことはある。 (だが、何だあの姿は……!?) しかし、現れたその姿は、遊星の記憶とは食い違っていた。 真紅眼の黒竜の両翼は、黒から白へと変色している。顔面の左半分も、まるでパラドックスの仮面のような、白いカバーで覆われている。 デュエルモンスターの実体化自体は、さして珍しいものではない。それくらいは現代においても、サイコデュエリストが実行している。 問題は奴が召喚したのが、真紅眼の黒竜の、未知のバリエーションカードであるということだ。 もしもあれが本当に、未来に作られたカードなら、彼が未来人であることの裏付けになるのではないか。 「っ、何だそりゃ……そんな魔法見――」 「黒炎弾ッ!」 号令と共に、熱風が荒れる。 客席の男の独り言は、灼熱の炎の中に消えた。 真紅眼の黒竜が、口から放った炎の弾が、彼の身体を焼き払ったのだ。 もはや二度目ともなると、悲鳴を上げる余裕すらないのか。会場はその光景に息を呑み、水を打ったかのように静まり返った。 「……見ての通りだ。これで私の持つ力が、君達にも理解できただろう」 静寂の中、パラドックスの声が響く。 熱風に金髪をはためかせ、堂々たる態度で言葉を紡ぐ。 その瞬間全ての観衆の目は、モノクロの仮面に釘付けとなっていた。 「この実験に用いられる設備の数々は、彼のもたらした技術によって構築されている。 セキュリティに関しても同様だ。ゆめゆめ、私達に刃向かおうなどとは思わないように」 「そしてこの実験を勝ち抜いた者には、私の技術力、そして研美グループの財力の総力を挙げて、望む報酬を与えることを約束しよう。 何であろうと構わない。無敵の力、巨万の富……死者の復活すらも成し遂げてみせよう」 「では、説明はこれで終了だ。君達の健闘を祈らせてもらうよ」 三たび、ぱちん、と指が鳴る。 ぷす、と首筋に感じた痛覚。 首輪のある場所よりも少し上――劇場の座席の背もたれに、麻酔針が仕込んであったのか。 不動遊星の意識は、再びまどろみの中に沈んでいった。 この時、時刻にして23時50分。 選ばれた30人の被験者達は、この時から実に10分後――0時ジャストに覚醒を迎える。 それが長きに渡る殺戮劇の、開幕を告げるゴングとなった。 【巴マミ@魔法少女おりこ☆マギカ 死亡】 【ヴェイロン@魔法戦記リリカルなのはForce 死亡】 【主催者 パラドックス@遊戯王5D's】 【主催者 研美悠士@セイクリッドセブン】 【趣味で選んだ作品でバトルロワイアル 実験開始】 GAME START 時系列順で読む Next [[]] GAME START 投下順で読む Next [[]] GAME START 不動遊星 Next [[]] GAME START アイズ・ラザフォード Next 月影と蒼天 GAME START パラドックス Next [[]] GAME START 研美悠士 Next [[]] 巴マミ ヴェイロン
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1750.html
「機神咆哮デモンベイン」よりドクターウェストを召喚 ドクターウェストの華麗なる実験 第一話 ドクターウェストの華麗なる実験 第二話 ドクターウェストの華麗なる実験 第三話
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/347.html
家の庭にゆっくりがやって来ました。 ゆっくりプレイスが何とか言ってました。 大れいむ1匹、大まりさ1匹、 中れいむ1匹、中まりさ2匹、 小れいむ3匹、小まりさ2匹居ました。 せっかくなので、ゆっくりを実験したいと思います。 お父さんが、とうめいな箱を用意してくれたので、大きさ別に箱に分けました。 色々うるさくさわぐし、なんかくさいです。 とりあえず、まりさの帽子がくさくてじゃまだったので、 まりさたちの帽子は、全部取って、こまかく切ってから、ゴミ箱に捨てました。 まりさたちは、なぜか泣いていました。 始めに、小れいむと小まりさ1匹ずつに、台所のせんざいを、飲ませてみました。 食器を洗うやつです。 飲ませると、二匹とも元気にはね回ったり、ころがったりしていました。 きっとトーピングってやつだと思いました。 しばらく泣きながら動いていたと思ったら、口から黒い物を吐いて動かなくなりました。 死んだみたいです。 トーピングは、おそろしいと思いました。 続いて、中れいむと中まりさ1匹ずつにも同じように、せんざいを飲ませてみました。 二匹とも、小のと同じように、元気にもみあげ?を、ピコピコ動かしていました。 しばらくすると、やっぱり黒い物を吐いて、ピクピクしていました。 「ゆっゆっゆっ」とくり返していました。 でも、いちおう生きているみたいです。 次に、大れいむと大まりさに、せんざいを飲ませました。 食器用のが少なくなったので、お風呂のやつを飲ませました。 大きいのは動いたりするので、お父さんに手伝ってもらって飲ませました。 やっぱり、もみあげをピコピコ動かして、体そうしていました。 とちゅうから、あわといっしょに、黒い物を吐いたりしていました。 わりと元気です。 次に、れいぞうこにあった牛乳を飲ませてみました。 しょうみきげんが、少し切れていました。 小れいむと小まりさ1匹ずつに飲ませてみました。 始めはよろこんでいましたが、しばらくすると、口とは別の場所から、 水っぽい黒いものを出して、へろへろになってしまいました。 お腹がどこにあるのか、分かりませんが、きっと冷えてしまったのでしょう。 それか、しょうみきげんが切れていたのが、悪かったのかもしれません。 とりあえず、死んだみたいです。 残った牛乳を電子レンジで温めて、中れいむに飲ませてみました。 中まりさの分はなかったです。 中れいむは、泣きながら牛乳を吐き出しました。 熱かったのかも知れません。 今度は台所にあった、お酢を中れいむに飲ませてみました。 「しゅっぱいー」とか言っていました。 しばらくしたら、中れいむはピクピクしていました。 中まりさにもあげたら、同じような反応でした。 今度はれいぞうこにあった、アイスコーヒーを小れいむに飲ませてみました。 小れいむは飲ませたしゅんかんに、コーヒーを吐きだしました。 しばらくすると動かなくなりました。 ブラックコーヒーは苦手のようです。 これで小ゆっくりは、全部死にました。 さわいでいたくせに、根性がないと思いました。 お父さんが実験用の注射器をかしてくれたので、コーヒーを中まりさに注射します。 色々飲ませた中ゆっくりは、「もっとゆっくりしたかった」とか言って動かなくなっていたので、 何も飲ませていなかった、中まりさを使います。 右目に、コーヒーを注射したら、目玉がコーヒーゼリーみたいになりました。 うるさくさわいだので、叩いたらおとなしくなりました。 目の色が変わって面白かったので、今度はケチャップを左目に注射しました。 そうしたら、目玉がプチトマトみたいにありました。 中まりさは、おめめがいたいとか、見えないとか言ってました。 ゆっくりは、ふしぎな生き物だと思いました。 次は何を飲ませてみようか考えていたら、お父さんが「面白いものをみせてやるぞ!」と言ったので、 やってもらうことにしました。 お父さんは、大れいむの汚い穴に、白い大き目の薬みたいな物をたくさん詰めていきました。 その後、その穴に、コーラの500ミリリットルのペットボトルをさしこんで、大れいむの中に流しました。 大れいむは、「ゆっほー」とか言っていました。 お父さんは、透明な箱にすぐにふたをしました。 すると、しばらくして、大れいむが、「ゆっぼーん!」と言ってばくはつしました。 大まりさは、黒いものを浴びて汚れていました。 ゆっくりは、ばくだんになるので危ないと思いました。 残った中まりさと、大まりさに実験しようとしたら、お母さんが帰ってきました。 お母さんは、せんざいとかを、そまつにしちゃだめと怒りました。 仕方ないので、まりさ二匹は近所の、野良ゆっくり公園に捨てに行きました。 公園に二匹をおいた後に、れいぞうこから、こっそり持って来たわさびを、 二匹に食べさせてみました。 二匹は黒い物を吐いて、ピクピクしたあとに、動かなくなりました。 死んだみたいです。 まとめ トーピングは危ないと思った。 ゆっくりは牛乳に弱いのが分かった。 ゆっくりは根性なしなのが分かった。 ゆっくりばくだんは、危ないけど面白かった。 ゆっくりは辛い物とコーヒーが苦手なのかもしれないと思った。 お母さんはこわかったです。 完 子供VSゆっくりシリーズですかね? もし感想を貰えるのであれば、先生風に書いて頂けると嬉しいです。 なお、「トーピング」はあえてそう書いています。 徒然あき
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/361.html
FC-20 実験室の生命 LV 5 火・水 ミドルスペル 技術 錬金 ・ カード あなたのステージ上に[E=火]を持つユニットが1体以上と[E=水]を持つユニットが1体以上存在する場合、詠唱コストを1点軽減する。○あなたのステージにホムンクルストークン1体を出す。この時、そのユニットの基礎STRと基礎VITをそのユニット以外のあなたのユニットの中で最も高いSTRとVITの値と同じにする。 [部分編集] 第6章「最終戦争:Fatal Catastrophe」(FC)で登場した火属性と水属性の二色ミドルスペル。 ホムンクルストークンを出す。 [E=火]と[E=水]のユニット両方いるなら詠唱コスト1点軽減。 STRとVITは修正後の物を ホムンクルスの基礎にする。 LV 4(属性効果による詠唱コスト軽減済)ならば、STR4またはVIT4以上を狙いたい。 [E=火]はSTRが高いものが多く、また[E=水]はVITが高いものが多い。 トークンは『孤高』を持つ為、属性効果によるVIT+1を受けられない。(後述する2.全体強化のように、VITの上昇を属性効果ではできない。) 複数枚入れた方がよい。 1.トークンが [E=火]と[E=水]の為、詠唱コスト軽減の効果を受ける。 2.全体強化と相性が良い。元(+1)、1体目(+2)、2体目(+3)(1体目を参照し、さらに全体強化を受ける。) 以下余談、 ジャガーノートのみ→基礎STRは3。ステージに出た後に、修正を受ける為。 ユニット無し→STR2、VIT2、AGI2。
https://w.atwiki.jp/yamabiko/pages/43.html
(2006年06月17日) まいっちんぐ (2006年06月14日) 実験2 (1970年01月01日) 実験
https://w.atwiki.jp/chiba-chemistry/pages/94.html
担当:勝田教授、沼子准教授 時間:前期木曜3~5限金曜3~5限 管理人B>実験は週1しかない。それに伴ってレポートも週1。実験の中では一番楽な実験と言えるでしょう。ただし沼子さんが出てきた場合は要注意。ノートをしっかり取っていないとすごくいちゃもんをつけられます。まぁ向こうのほうが正論なんだけどね…… 2023年度以降は、勝田先生のみ担当している。 沼子先生は、三年次に行う無機・分析化学実験Ⅱを担当する。